中華圏は宇宙人フィーバー!?

広大な土地を持つ国には宇宙人も現れやすい!?

松の内も過ぎて、お正月気分も過去のものになっていますが、
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

さて昨年は、地球滅亡で大騒ぎでしたね。

筆者も12月21日の朝、会社に出社してから
「あっ！今日は地球滅亡だ！！」と気付いて
有休を取らなかったことを後悔しました。

そんな大変な日もあったせいか、
あまり話題にはならなかったのですが、
実は昨年、中国や台湾でUFOや宇宙人が多数目撃されていたのです！

ネットに公開された宇宙人

KGBが撮影した宇宙人

最近、旧ソ連の諜報機関KGBが撮影したという宇宙人の映像をネットで見つけました！

瞬きや指の動きがリアルでイイ感じです！

しかも大勢歩いている動画もあるじゃないですか

！！！！

いつからそこにあるのかすら不明な、意外に謎が多い衛星!?

こんなキレイな画像が送られていたとは！

以前、“アポロは月に行っていないのでは？”という記事を掲載したのですが、その後（すでに数年前から知ってはいたのですが）、さまざまなサイトや書物を読むうちに、「この情報は、修正しなければ！！！」という不必要な使命感！に燃えてしまい再度、筆を執った（キーボードを叩いたと言うべきか）次第です。

思いもかけぬ事態に遭遇し失敗した、あかつき

昨年12月14日、悲しいニュースが流れました。
それは、金星探査機“あかつき”失敗が報じられたのです。
小惑星探査機“はやぶさ”が惑星“イトカワ”の微粒子を持ち帰ったことから、日本中がさらなる発見を期待していただけに筆者も残念に思っていました。
なぜなら、金星と言えば、

なつかしのアダムスキー型UFOです

筆者が初めて鮮明に見たUFO写真、そして宇宙人の写真は、アダムスキーさんが撮ったものですし

子供の頃、真剣に太陽系の他の惑星には宇宙人が住んでいると思っていました。
しかも金星人は、男なのに“美人”？だったのです！
さすが金星人＝ビーナスの住人

と子供ながらミョーに興奮したのを今でも覚えています。

まあ、その後、大人になってからニセモノとわかり、ガッカリしましたけど