成仏できない子供の霊が宿る、奥多摩の像
生前蓄えたエネルギーを使い活動する人間は、たんぱく質やら何やらと、さまざまな食品をエネルギーに変えて生きています。
ーーーそれが霊であり死後の世界ではないか
そのエネルギーって電池のように、どこかに溜めておけるのでしょうか?年齢を重ねるごとに徐々に衰退して“死”と同時に消滅してしまうのでしょうか?
食事をしたり眠って休息をとると人間は元気になる。そう考えると、まだまだエネルギーを使える時に不慮の死などで亡くなった方のエネルギーが放出されると、それが帯電?してしまい、かなり強い力で活動してしまうのではないかと、筆者は思うことがあります。
これは、以前勤務していた会社に派遣で来ていた女性から聞いたのですが、この話を聞いた時もそう感じました。