新たに 発見された最小の爬虫類

か、かわいい・・・

先日、朝刊を見て筆者はぶっ飛びました。

何と、人の爪ぐらいのカメレオンが発見されたというじゃありませんか!
マダガスカル北部の人里離れた熱帯林で、しかも新種が4種類!hatena02.gif

これらはいずれも、爬虫類としては世界最小クラスで、成体でも鼻先から尾の先までがわずか30mm以下。オスでは16mmだという。今回の見つかった新種は、どれもよく似ているが、遺伝子解析によって別々の種であることが確認された。

マダガスカル島では、1999年から2010年の間に、615種もの新種の野生生物が発見されているそうです。

さらにアマゾンのジャングルでは3日に1種類。
ほ乳類から鳥、爬虫類、植物まで入れてではありますが、これだけの新種がいまだに発見されているといいます。
いや〜っ、まだまだ地球って謎だらけですね。w03.gif

ついに映像で捉えられた伝説のモンスター

さて、未知の生物の宝庫といえば海中。
ネッシーなどの恐竜系はもちろん、昨年、沖縄の藪地島で発見された謎の物体のようなものまで、まだまだ謎の生物生存の可能性が多く残されているのです。

そんななか、アイスランドで古くから語り継がれるUMA“ラガーフロットワーム”らしき生物の動画がアップされたのです!w02.gif

これは、アイスランドのラガーフロット湖に住むとされる巨大ヘビのような怪物で、科学的に検証はされていないものの、1345年の古文書にその記録は残されており、その後も目撃情報が度々報告されているUMA。
それが今年2月2日、ついにアイスランド人男性がその姿を撮影することに成功したのだそうです。

 

 

映像を見ると確かに細長く巨大な物体が、雪と氷の残る湖の中を移動しているのがわかります!

しかも蛇のような爬虫類だと、低温の中では動けなくなるはず!?hatena01.gif
これまでの目撃情報によると、ラガーフロットワームはとても大きな生物で、最大300フィート(約91メートル)の長さのものまで報告されているのだそうです。
この生物、基本的には水棲なのだそうですが、ときには這いながら陸に上がってくることもあるそうです。
血とか吸いそうで怖いです〜w03.gif
でもこれって、ちょっと似ていませんか?hatena03.gif

 

 

筆者もせっかく海の近くに住んでいるので、通勤時や休みの日には、

なるべく川を見るようにしています。
そんなある日、筆者もついに目撃してしまったのです!!!hanaji03.gif

 

 

どうですか、ここも川ですよ!つまり淡水!!

まあ、珍しいことは珍しいのですが・・・
一度でイイから、もっと大きなUMAを見てみたい!onegai03t.gif

Zooooneでは、読者の方からのUMA目撃情報をお待ちしています。