韓国で販売されていた恐怖のカプセル

先日、日本のメディアでも大きく取り上げられた“赤ちゃんカプセル”。

何と韓国では“最高の滋養強壮剤”として販売されていたそうです！！！

筆者が見たテレビのレポーターは、カプセルを開けてにおいを嗅いだ途端、「動物の死骸のような臭いがする」と唸るようにコメント。
そして、カプセルの中を確認してみると「毛が交じっている」と･･･
韓国では、国の科学施設で中身を分析し、“成分の99.7%が人間の細胞”という解析結果が出ているそうです。

韓国の週刊誌やテレビ番組が追いかけたところ、製造していたのは中国。

しかも亡くなった赤ちゃんの遺体を高値で売る病院があり、医者や看護師など病院ぐるみで売買をしていたそうです。

中国では、昔から民間療法の一つとして

 

胎児を煎じて飲んでいたといいます。

なぜなら漢方では、目が悪ければ目を、肝臓が悪ければ肝臓を食べる習慣があるのです。
同じ肝臓なら人間の肝臓が効く〜！
だから文化大革命の混乱期には多くの人が殺され臓器が食ペられたとも言います。
とはいえ、製造工程はどうなっているのでしょうか？
ミイラ状になった死体をミキサーで細かくしてカプセルに詰めると言いますが、死体が風通しの良い庭先にゴロゴロと置かれていたり、軒下に吊されていたりするのでしょうか？
そこへ近所の人がやってきて「あら〜陳さん、良い死体が入ったわねぇ〜、カプセルにしたら、一錠お裾分けしてくださいな」
みたいな会話があるのでしょうか？

日本でも昔は、遺骨を食べる風習があったようですし（小説などでも読んだことがあります）、妊婦さんが自分の胎盤を出産後の滋養に食べるという話も聞きますが、乾燥しているとはいえ、もろに人肉ですから！

恐るべし4000年の歴史
そんなニュースに憤慨していたら、筆者が行きつけの食堂でさらに驚愕の事実を掴んだのです！！
ホタテと合うのか？人肉は･･･しかも850円。おまかせ丼より安いとは?!

Zooooneでは、読者の方からの人肉売買情報や、ご意見をお待ちしています。

それより、グリーンピースやシーシェパードは、赤ちゃんの死体を飲んだり、犬を食べたりする人たちの妨害はしないのでしょうか？捕鯨より、よっぽど問題だと思うけど。