空想の産物か、古来から地球に生息していた生物か、それとも・・・
最近、ふとしたことから、こんな記述の書籍を読みました。
  • 旧約聖書の神=爬虫類型宇宙人(シリウス星系)
  • 新約聖書の神=哺乳類型異星人(レアデス星系)

シュメール文明の出土品と言われるレプティリアン!?土偶

“新約と旧約では<神>が違うので、その教えにも矛盾がある”というのです。

確かに旧約聖書の神様“ヤハウェ”は、やたらと怒りっぽく、かなりの人数を殺しているはずです。
しかも食べ物をよこせとか、生け贄を捧げろか言っていたような気がします。
それが、爬虫類型宇宙人–––俗に言う“レプティリアン”です(以前「V(ビジター)」というドラマで有名になりました)。
古来から龍や蛇の化身が登場する民話や寓話は多数あります。これらも宇宙人を差していたのでしょうか?
さて、日本の先代旧事本紀(ニセモノという見方も!)では、こんな記述があります。

神武天皇の背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には竜のような背びれがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳の時に皇太子の位に就かれました。

2代・綏靖天皇(すいぜいてんのう)は、身長3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のように輝きを放っています。背中に鱗があり。怒られる時にはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくものを言えません。

 

古代では頻繁に現れていたのだろうか?

7代・孝霊天皇(こうれいてんのう)の産まれながらのご容姿は、他の方と大きく異なり、お顔が長く竜のようですが、決して醜くありません。耳は逆立ち、その耳の後ろに白い鱗があります。 胸にも9枚の鱗があり、その隙間から気を放っておられます。俊敏でどんな遠いところにも行かれます。

15代の応神天皇に至っても、顔の真ん中の角はまるで弓に矢をつがえたかのようで、胸には青い毛が牛の尾のように生えており、最後まで抜け落ちることはありませんでした。

どうやら、古代の天皇はレプティリアンだったと言っているようではありませんかhatena01.gif

それはまたの機会に追求するとして・・・世界中にさまざまな痕跡を残すレプティリアン。それは、人類とは別の進化を遂げた生物なのでしょうか?
一説によると恐竜が全滅する前に、人間並みに手先が使える器用な種類が現れたと言います。その種がそのまま全滅せずに進化し続けたなら、人間と同じような二足歩行の“ディノサウロイド”に進化できたのではないかという説もあります。
しかし、地球に生息する爬虫類の生態から考察すると、脳や身体が俗に言われるレプティリアンのように進化するとは筆者には考えられません。
地球に生息する爬虫類に似てはいるが、全く別の生物と考えるべきなのではないでしょうか?
爬虫類の特長と言えば、鱗のある皮膚。例えば、地球より有害な光線を浴びる星で成長せざるを得ない生物ならば、皮膚が進化し、さまざまな有害な光線の影響を受けないように、人間より厚い皮膚や新陳代謝する皮膚を持ったかもしれません。
また、そんな皮膚には常に体液が染み出ているのかもしれません(地球上の爬虫類とは別の成分でしょうが)。しかし見た目は似ていても地球に生息する爬虫類とは、まったく別の機能や形態を持っていなければ、宇宙空間に飛び出すほどの科学力を得られるとは思えないのです。

ところで、そんな生物が、自分たちが生きるための環境を作るために実験をするとしたら、どんな生物で実験するでしょうか?

人間なら、マウス。
レプティリアンなら・・・もしかしたら

“恐竜”

で実験するのではないでしょうか?ga-n01.gif

恐竜は、レプティリアンの創り出した実験生物なのか?

自分たちと同様の組織で構成され、もっと下等な生物。

レプティリアンの死骸!?

たとえ死んでも次のバージョンを投入し、実験を続けることができる生物。

そして、実験の成果が出たら全滅させることもできる生物=恐竜たちを作り出し地球で実験を続けるほどの科学力を持つレプティリアンを古代人が神と信じてもおかしくはないでしょう(恐竜は、現在の爬虫類とは異なる種と考えられていますし)。
ところが、地球には別の宇宙人がやって来るのです。
それは、哺乳類型異星人。
哺乳類型異星人は、優れた科学力を見せつけ、レプティリアンと戦い、彼らを排除し、ほ乳類を進化させて新たな神–––“新約聖書の神”として人類に君臨するのです。

そんな哺乳類型異星人にも“牛型”、“地球人型”といった種類があるようです。

キャトルミューティレーションは、なぜ行われるのか?

そこで筆者は、ピーーーーンッときました!

キャトルミューティレーションは、レプティリアンの仕業ではないのかと。hanaji01.gif
地球を手に入れたいレプティリアンは、宿敵“哺乳類型異星人”の弱点を探りたい。でも、哺乳類型異星人を捕獲して実験すると、すぐに報復攻撃を受けてしまう。
じゃあ、似ている生物を使ったらいいじゃん!ということで、地球にたくさん生息する牛たちを次々と解剖し実験しているのではないでしょうか!!
陰謀論者たちに言わせると“陰の政府”と言われる地球を動かすスーパーパワーは、レプティリアンたちが占めていると言います。
が、筆者は、にわかには信じられませんw02.gif

 

ところで、日本古来の妖怪にもレプティリアンにそっくりな外見のものがいることにお気付きでしょうか?

それは、“河童”です。

河童の正体は!?

ミイラはニセモノばかりですが、江戸時代には、捕獲された記録もあると言います。

ただ、宇宙から来たレプティリアンにしては、宇宙服も着ていないようですし、もしかしたら河童も恐竜同様レプティリアンの実験生物なのかもしれません。
しかも昔は、いろんな川や沼に生息していたと言いますし、子供と相撲を取ったという伝説や、人間を助けたという伝説などなど、知能の高さも伺えますし、二足歩行ができるという点でも恐竜より進化しているのではないでしょうか。

これで河童を捕獲!?

岩手県遠野市には、“カッパ捕獲許可証”なるものが販売されているそうです。

しかも価格は200円(税込)!
これで、正式に自治体の許可を得て河童捕獲作戦が敢行できるのなら安いものです!w03.gif

 

ネット通販もしているので、興味のある方はぜひ購入をご検討ください。

Zooooneでは、読者の方からのレプティリアン情報、河童目撃&捕獲情報をお待ちしております。

 

すでにアメリカ政府は知っているのでは!?