なぜマヤ暦は、2012年12月22日で終わっているのか？

年が明けて、ますます近づいた感がありますね。2012年。

筆者は「もし本当に地球が滅亡するなら、前日に何食べておこう」みたいなことばっかり考えてます

ちなみに2012年、何が起こると言われているのかというと･･･

●フォトンベルトに突入し、地球の地磁気に影響が及び大災害が起きる

●惑星ニビルが大接近し、地軸ジャンプや異常気象を起す

●巨大地震が起き、地殻変動で大陸が激変する

●イエローストーン国立公園の火山が大噴火を起し、噴煙で氷河期に突入する

などなど、さまざまな説が囁かれています。

現在、世界で起きている異常気象を考えると、どれが起こっても不思議ではない気がしますが、筆者はあえて身近な（そうでもないか）ところから説を提示したいと思います。
それは･･･

環境汚染による人類の滅亡

中国が、環境を無視した開発を行い続けることにより起きている環境汚染。それが、地球規模で影響を与えることに端を発する人類の滅亡です。
Made in China製品や食料、民族は、日本はもちろん、今や世界中に進出しています。
日本では数年前に毒物が混入した餃子が話題になりましたが、あれは、まだ良い方なのです。
食品なのに人体に影響のある薬物を使用していたり、工場から環境はもちろん、人体にも影響のある廃棄物を平気で垂れ流していたり。
しかも、それを国ぐるみで隠ぺいして出荷するなど、まったく改善されていない、
いや改善する気がない国なのです
日本もかつて、水俣病や河川の汚染など、さまざまな酷いことを行ってきました。
食品偽装などは、未だに続々と明るみに出てきます。
ですが、中国で起こっていることは、そのレベルと規模が違いすぎるのです！！

もし、中国産の野菜や洋服に、人体に影響のある汚染物質がついたまま世界中に出荷されたらどうなるでしょう。

そして、大人たちはもちろん、胎児にも影響を与えてしまったら･･･
ちまたの説では、“新しい人類が誕生する”と言っていますが、筆者は悪い方に考えてしまいます。

汚染の影響によるミュータントの蔓延

が起きてしまうのではないかと。
すでに中国では、環境汚染などの影響が、動物だけでなく人間にも出ているそうです。
それが世界各国で起きたら･･･国連は白紙委任状を出し、アメリカは間違いなく中国を攻撃するでしょう。
すると、第3次世界大戦が起こり、どちらかが核兵器を使用してしまい、
さらに核の汚染が地球全体に広がり･･･

 

2012年以降は、今の人間の世界は地球上には存在しないのではないか、

もしかしたら本当にマーズ計画が実行されるのではないかとまで考えてしまいます。

いま、カレンダーを見て思いました。

2012年12月22日････
土曜日だから、有給休暇をとらずに済む。黙って、どこかへ逃げよう、と

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