2010年 11月 5日 の記事

熱海の高級リゾートマンション

バブルのときは、よかったね
そんなことを言うおじさんに会ったことはありませんか?
筆者は、バブルの後期に広告業界に入り、しかもその会社が不動産広告を中心にしていたのですが、特にバブルの恩恵も預からず、ただただ忙しい毎日を送っていました。
そんなときに体験したことをご紹介します。

当時、筆者が所属していた会社は、最大手の不動産販売会社の仕事を広告代理店から委託されていました。その中に熱海の高級リゾートマンションの仕事があったのです。

そのリゾートマンションは、熱海駅から車で10分くらいに位置し、最上階は何と数億円!ルーフバルコニーだけで都内のファミリーマンション2室!がすっぽり入り、初島や熱海の花火大会が一望できる!!というだけでなく、各部屋にも温泉が引かれているわ、共同の大浴場があるわと、まさにバブル仕様だったのです。
筆者の会社は、そのマンションのパンフレットから広告まで制作していたため、カメラマンやスタイリストを手配して建物が竣工したときには、自慢の大浴場やロビーの撮影にも立ち会っていたのです。
ある日、次の広告についてクライアントと打ち合わせをしていたときのこと、ようやく打ち合わせも終わり、しばし雑談をしていると突然「そう言えばSoogieさん、夜中まであのマンションの撮影に立ち会ってたんですよね」とクライアントの担当者が言い出しました。
「そうなんですよ。あの日は新幹線の最終電車で横浜まで帰ってきたんですよ」
そう言うとクライアントの担当者が「大丈夫でした?」と真顔で聞いてきたのです。

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携帯電話ならイマドキなのに

築40年ぐらいの古いアパートの壁に入っていた携帯電話
先日、テレビでこんな怪談を聞きました。
すんごく古いアパートに住んでいるお笑い芸人。
建物が古くて壁が薄いこともあって、夜中に隣の部屋の携帯電話の着信音がうるさくて眠れない。
「とっとと出ろよ」そう思いながら、その晩は眠りについたそうです。
ところが翌日も同じように夜中に隣の部屋から着信音が聞こえてきます。
しかも今日も出ない。
「おかしいなぁ」
そう思っていると“ドンドンドンドンッ!”凄い音で自分の部屋のドアが叩かれました。
怖々出てみると、お隣さんが凄い形相で立っています。
「何で、携帯でないんだよ!うるさくて眠れねえじゃねーか!!ikari02.gif
びっくりした芸人さん、お隣さんの剣幕に押されながらも「いや、携帯鳴ってるの僕じゃないですよ。ほら、お宅の方から鳴ってるじゃないですか」
するとお隣さんは携帯を見せ「俺の携帯は、これ一台だ」と言ったそうです。
二人でよ〜く聞いてみると、携帯はどうやら壁の中で鳴っているように聞こえます。
薄いベニヤ板一枚の壁だったので、ぶち壊してみると・・・

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